■報告・連絡・相談は組織活性化の基本
皆さんの組織はいかがでしょうか。
いつも滞りなく報告・連絡・相談がありますか?
この報告・連絡・相談は、人の体で言うと、血液と同じです。
滞ってしまうとさまざまな病気が出てきます。
では、どうしたら常に血液循環の良い健康な組織でいられるでしょうか。
まず、基本的に、メンバー全員が
1.自分も大切な組織の一員であると知っていること。
2.メンバー同士が信頼しあえる関係になっている、もしくはそれに向っていること。
が重要です。
組織の一員であることをしっかり自覚していただくためには、やはり自立の意識を育む教育が必要です。 そして、その教育を成功させるためには、上司自身がまず、@Aを意識し、自立を育む関わり方(自立型支援方法)や、自立型コーチングを身につけるのが近道でしょう。
■仕組みづくり
基本のスタンスが出来た後は、仕組みづくりを考えましょう。
メンバーで共有しながら、自分たちが一番確実に行動に移せる仕組みを考えます。ファシリテーターを一人決め、みんなの自由な意見を出しブレーンストーミングします。
その上で、皆で参画してルールを作るようにしましょう。面倒くさいようですが、自分もルール作りに参加したという意識があるのと、決められたルールを押し付けられたように感じるのとは、結果が違ってきます。
何かきっかけを作って、皆で仕組みを考えましょう。
方法としては、チームコーチング(Lecture3-1)が有効でしょう。
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